秩父巣箱に巣箱カメラと温度ロガーを設置

冬に巣箱かけをして、先日設定した巣箱カメラを早速設置してきました!設置の目的は去年のブログをご覧ください。

関東平野はすっかり桜も満開ですが、秩父演習林の上の方は雪が積もっていました。

ここにはヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラ、コガラとカラ類が勢揃いしていますが、この巣箱に入るのはヤマガラばかりです。今は最も早い巣で巣材を巣箱に入れ始めたばかりといった季節。今年は12個の巣箱を設置していますが、ほとんどはまだまっさらでした。今回はこの巣箱の底面に温度ロガーを設置し、うちいくつかの巣箱には巣箱カメラを設置するという作業です。巣箱作成イベントに参加された会員さんに声をかけて、ふたりが補助として参加してくれました。

ほとんどの巣箱はまだ空だったのですが、一番標高が高いところにある巣箱は早くも底面にある程度ミズゴケが敷かれていました。二番目に標高が高い場所の巣箱は昨日今日入れ始めたのかな?という感じにうっすらと巣材が運び込まれていました。2つだけなので傾向はなんとも言えませんが、標高が高い場所の方が早いようなのが気になります。

左から、最も標高が高い場所の巣箱、2番目に高い場所の巣箱、その他の空の巣箱の例(白いのが温度ロガー)

作業の合間には林道で採餌するハギマシコ(写真)やヒガラ、コガラなどを観察しました。

5月にはモニ1000の繁殖期調査でまた行くので様子を見てこようと思います!